腰痛を軽減するために必要な私の診方

こんにちは☔

今日はあいにくの雨ですね。朝はまだ降ってなかったので🐕の散歩に行ってきました。

途中で降りだして☔

すぐ帰ってきてご飯を食べ、休んでる様子です(笑)

その足。。。

さて今日のテーマは

『腰痛』です!

当院は整形外科とは違い、レントゲンがおけません(法律上)。

なので

  • 問診
  • 触診
  • 姿勢分析
  • 動作分析
  • カラダの柔軟性
  • 重要部位筋力

を診ます。

その中でも

姿勢分析、動作分析を重要視しています💡

そして

施術して終わりではなく

そのあとのカラダの変化を必ず診ます。

その変化が、良い方向へ出るように施術しています💡

そして、その中でも必ず診る筋肉の機能は

『大腰筋』が安定し、しなやかに『動作』として働いているか💡

です。

いろんな筋肉がありますが、私が臨床で経験を積んでいく中で

『大腰筋』が重要

と感じ、腰痛の方を施術してきました。

腰痛の方の多くは、

大腰筋が弱く腰椎を安定できていない💡

ことが特徴です。さらに、大腰筋を機能的に使えるようにするには、

『動きの中』で変えていくことがあります。

この方法は、私が『理学療法士』として臨床を積んできた中で、

皆様に

『カラダの使い方指導』

をおこなっており腰痛軽減の方が増えているからこそ、施術内容に含んでいます。

さらに、

上記でお伝えした、カラダの柔軟性や筋力を診て、

『弱いところは、強く』

『硬いところは、しなやかに柔らかく』

を目指し施術しています💡

以上が簡単に、私が『腰痛』を診るときに気にしていることでした。

もちろん、すべての状態が改善するわけではなく、手術が必要な場合もあります。

皆様の状態にあった方法が当院でおこなえると判断した場合に、当院は施術をおこなっています。

気になる方はお気軽に、ご連絡もしくはご予約ください。


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