鍼灸師とは?

『はり師』『きゅう師』の2つの国家資格であり、鍼(はり)または灸(きゅう)を使った外部刺激で自然治癒力を高める施術法です。病気やケガの改善や予防、健康回復を行う医療です💡

 人のカラダは病気やケガを自分で治す『自然治癒力』や、外部から侵入をしてくる病原体から身を守る『免疫力』が備わっています。例えば、酸素や栄養を取り込むために血管を拡張させ新鮮な血液を取り入れます。その際、新陳代謝を高め白血球が遊走し異物と戦い、傷から感染を防ぎます☺

 『鍼灸施術』は、このような生体反応を引き起こし、皮膚や筋肉に微細な損傷を起こし、自然治癒力のもとである血液循環を改善し、肩こりや腰痛などの症状を軽減させていきます

皮膚や筋肉に外部刺激が入ると『自律神経が反応』し、カラダの臓器や器官が反射的に調整されます💡

鍼灸施術ではその仕組みを利用します♪

 鍼灸施術を続けると『血圧が調整』『ホルモンバランスが調整』さらに『免疫系が活性化』するなどカラダの全身的な反応が起こり、結果的に体調が良くなり病気にかかりにくいカラダへなるとされています✨

理学療法士とは?

 理学療法士は国家資格でありPhysical Therapist(PT)とも呼ばれ、ケガや病気などでカラダに障害のある方や、障害の発生が予測される方に対し、基本動作(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持および予防を目的に運動療法や機械による物理療法をおこない、自立した日常生活が送れるように支援する医学的リハビリテーションの専門職です💡

 理学療法士が、医学的・社会的視点から患者さんのカラダの能力や生活の環境等を十分に評価(把握)し、目標に向けて適切なプログラムを作成します。

 理学療法士を一言でいうならば『動作の専門家』です。

ストレッチ、筋トレ、麻痺の回復、痛みの軽減など運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改善に必要な技術を用いて日常生活の自立を目指します☺