少し当院について💡

こんにちは🌅

今日は当院についてお話ししたいと思います(^^♪

IL自由が丘はりきゅう院

IL(アイエル)ってなに???

⇩⇩⇩

・「Instrumental Activities of Daily Living:IADL(手段的日常生活動作)

・「IN LIFE:生活の中に

という由来があり、

「アイエル自由が丘はりきゅう院」と覚えていただけると嬉しいです♪

さて「IADL」とは何かというと…

「手段的日常生活動作」のことで

↓↓↓

  • 買い物洗濯掃除料理金銭管理服薬管理交通機関の利用電話の応対

などのことをさします。

当院では

『症状をとって終わりではなく、日常生活のあらゆる場面で、カラダに負担の少ない動き方を獲得していただく

ことを最重要視し、

『来たときよりも、動きやすい』

と感じて頂けるように、患者さんの特徴をしっかり把握(動作&姿勢評価)し施術いたします。

  • 《スタッフ紹介》

ホームページの『スタッフ紹介』でも見れますが、少し追加しておきます(^^)

子どものころから『走る』ことが好きで、子ども会のソフトボールチームでは4番ピッチャーキャプテン(のちに1番バッター)をまかされ、打撃サインは『ホームラン』のみ(笑)

学校の部活では小学校の時から大学卒業まで『サッカー部』に所属。

少年時代から水泳、書道、絵画を習い、現在は痛みのわかる『鍼灸師×理学療法士』として活動しています。

高1の10㎞マラソン大会で『1位』、今でも忘れない33分33秒。サッカーの部活で鍛えられてました♪

(※高2では手術後のリハビリのため不参加…)

  • 《なぜ痛みがわかるのか?》

高2の春の遠征中、『前十字靭帯断裂&内側半月板損傷』を負い、さらに復帰間近に『左内側半月板損傷』を負い、高校時代に計5度の手術を経験。

そこから人生がガラッと変わった気がします。

今思えば、復帰後に大学でさらにサッカー部に所属し、自分の膝(カラダ)よく頑張ってくれました。

そして理学療法士となり、さらに鍼灸師となり現在に至ります(^^)

  • 《楽しく、やりたいことができるように!》

膝のケガから自分のサッカースタイルは変わり、パフォーマンスはかなり落ちたと感じました。特に当時FW(フォワード)をしていたので、50m走のタイムが高1の時『6秒3』から7秒後半に落ちたことに愕然としました。かなりショックでした…

そして徐々に身体能力だけではパフォーマンス(日常での動きも含め)は伸びないと感じ、理学療法士の道へ進み『動きのスペシャリスト』になるため学びました。

(その専門学校では学生会会長をしてました)

そして、人生一度

『出かけたり、何気ない動作』の中で

『やりたいことができない』なんて嫌だと思い、関節に『負担のかかりにくい動き方』を目指す治療院を開設することに決めました!

《最後に》

サッカー少年が大けがを負い理学療法士となりました。さらに『鍼灸師』となりました。自分一人の力ではありません。家族、周りの方の支え、さらに一番成長させて下さったのは、『患者さん』です。

小さな店舗を構えられるようになったのは、皆さんのやさしさのおかげです。いただいた『やさしさ』は皆さんへ還元いたします。日常に、少しでも笑顔が増えるように。


当院は、皆様をより良い状態へ導けるように無理のない範囲で運営しております。

整形外科クリニックと併用した勤務体制のため、ご予約枠に限りがございますので『お問い合わせ』『ご予約』はお早めにお願い致します。

【公式LINE】からも承っております(^^♪

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